HCJメンバー募集しています！
わたしたちの仲間になりませんか？
ヘルスコーチ・ジャパンは「ひとり一人の基盤づくりを通して組織と社会の元気づくりに貢献」するために、「コーチングコミュニケーション」を学ぶ講座を提供する活動をしています。
- 全ての活動はオンラインで行われ、約100名いるメンバーは、自宅からバーチャルで活動をしています。
- 収益は活動量に応じて均等に分配され、運営に関しては各担当チームが自律的に行っています。
- 「コーチングコミュニケーション」を使った「対等で風通しの良い」「安心安全なチーム運営」を目指して、日々研鑽し続けています。
わたしたちは「コーチングコミュニケーション」を使ったチーム運営を日々実践しています！
あなたは
率直に話しができる
「安心安全な仲間」を持っていますか？
ヘルスコーチ・ジャパンのチームは「コーチングコミュニケーション」でそれを実現しています！
なぜなら、コーチングは、対等なパートナー関係を築くコミュニケーションスキルだからです。
ひとりでは乗り越えられない難題も
仲間がいれば越えられる！
わたしたちは全員がコーチです。
コーチは答えを知りませんが、答えが見つかる「問い」を知っています。
困った時は互いにコーチし合い、率直にフィードバックして、共に解決策を探しています。
「協働」と「メンタルサポート」
2008年の設立以来、たくさんの困難がありましたが、仲間がいたから乗り越えられました。
日本中に互いに切磋琢磨しあえる力強い仲間がいることに日々感謝するばかりです。
協働できるのは、互いの「傾向」を知っているから
わたしたちは、毎年世界中で100万人以上が活用している、行動分析アセスメントDiSCツールの結果を、チーム運営に活用しています。
DiSCツールは【コミュスタコーチ認定コース】で扱っています。
互いのコンフォートゾーン（心地良い領域）を知っていて、行動やしゃべり方・物事の捉え方のクセも熟知しているので、相手を受け入れられる範囲が広くなっています。
一般的なコミュニティだと、変な人・空気が読めない、などという烙印を押されるようなケースも、コミュニケーションのとり方の違いだと受け取るので、人間関係の軋轢や争いが少ないのです。
助け合えるのは、フラットで対等なパートナー関係だから
わたしたちは対等な関係です。それは「コーチのあり方」だからです。
コーチのあり方は、国際コーチング連盟が定める「コーチの能力水準（コアコンピテンシー）」の中に明記されています。わたしたちは、それを体現すべく日々努力しています。
これらが実現するのは、セルフマネジメントトレーニングで常に基盤を整え続けているから
意識し続けることにより、基盤はどんどん整っていきます。
メンバー活動をしながら、セルフマネジメント力は磨き上げられていきます。メンバーは常に学び続けています。
本講座で基本を学びます。時間の関係で浅く広くしか学べないので、日常の中で使えるようになるには、繰り返しのトレーニングが必要です。
アドバンスで「枠組み」「外の顔」「心の地雷」をさらに深く学びます
相手の無意識の声をキャッチする力がアップします。
コミュニケーションスタイル™ワークの大元になったDiSCを使いながら、自分のマネジメントスタイルを分析し、相手のスタイルの見分け方、受講者満足が高いコミュスタワークの進め方を徹底的に学びます。
あなたもわたしたちの仲間になりませんか？
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ご登録くださった方には別途、詳しいご案内をいたします。
